仲人の選び方

結婚仲人の選び方[現実的VS理想的]


結婚仲人の選び方について、考察します。
大きく分けると、2つにわけられます。
現実的な仲人さんと、理想を追求する仲人さんがいらっしゃいます。
場合を分けて、解説します。

現実的仲人

現実的仲人さんとは、結婚の表と裏の両面を知り、人間力があるような、いわゆる仲人のおせっかいはっちゃけおばちゃん的な結婚仲人さんのことです。婚活中の方が、このような現実的仲人さんをメンターとすることは、これまで人生経験の乏しい方にとっては最適ですね。人生を豊かにしてくれることでしょう。
しかしながら、このような現実的仲人さんは、仲人さんとお話することはとても楽しいのですが、実際に結婚に結びつくかというと、話は別です。
このような仲人さんに会った場合は、婚活男女は、仲人さんに引っ張られていく中で、様々な変化を通して、自分の中にある安定性の中心を感じる必要があります。変化へ抵抗してはいけませんが、安定感を失っては、本末転倒です。仲人さんの話を、噛み砕いて理解し、自分のものにするような心持ちが必要です。

理想的仲人

現実的仲人さんとは、どのような仲人さんか。
一般的に結婚情報サービスを利用して結婚できる方というのは、3%から5%、お見合い型の結婚相談所を利用すると、若干その割合は高くなり、5%から15%と言われています。結婚相談所を利用しても、平均すると1割の方しか結婚することができないのです。
この登録者の1割しか、マッチングが成功しないのは、実は、転職サイトなども同じなわけですね。大手転職サイトさんに登録しても、そのサイトで転職が成功するのは、1割程度なわけです。
みなさん、6割、7割くらいは、結婚したり、転職したり、成功していると思っていませんでしたか?
実態は、1割なのです。
この数字を少ないと考えるか、1割もいるんだと考えるかは、みなさんそれぞれの感覚だと思うのですが、大手企業へ転職できる方が1割いるというのは、私は、すごい割合であり、このような転職サイトさんの役割というのは、十分にあると思っています。
そして、現実的仲人さんというのは、何を目指しているかといいますと、この転職活動の勝者になるのと同じような感覚で、婚活の勝者になるためには、どうしたらよいか、転職塾とおなじような感じで、導いてくれるのが、理想的仲人さんなわけです。

転職活動をされたことがある方は、よくわかると思うのですが、面接に、冗談はいりませんよね?業界の裏話なども、話題になることはない。
いかに、自分を飾れるか、自分をアピールできるかが、仕事をやめないか、そういう要素が重要なわけです。
それと同じような感覚で、婚活を考えているわけです。

一見、潔癖な感じがします。肩苦しく、仲人さんと人間的なお話はできないかもしれません。
しかし、過去の経験や痛みから自由になりたいと思っている方は、このような理想的仲人さんをメンターにすべきです。
現実的仲人さんだと、あなたの過去の経験を蒸し返され、エグられます。痛みを思い出させられます。
そういうのが苦手な人向けに、理想的仲人さんの存在意義はあるわけです。
 

アドバイス

婚活は、地に足をつけて行うべきです。
理想に走ってはいけません。
感情に走ってもいけません。
感情ではなく、思考し、厳かに活動すべきです。
それが婚活の品格です。
なるべく、平静に、感情を揺さぶられることなく、淡々と導いてくれる、そんな仲人さんが、ベストだと思います。
覚えておいてください。

最新記事

この歳まで一人で暮らしてきた人が結婚してうまくいく分けがない?

おすすめ記事

婚活中の同時交際の是非 結婚仲人の選び方[結婚相手の理想が高くて何が悪い!] 結婚仲人の選び方[年収条件の考え方]

おすすめ記事

【東京都八王子市】藤橋裕子 全国仲人連合会 八王子市椚田支部

日刊仲人業界新聞公式Facebookページ

PAGE TOP